
このコラムでは過年「がん患者に対するマインドフルネス・アプローチを用いたケアプログラムの開発」1)で確認できた緊張を低減し、活力を維持できるマインドフルネス・ヨーガの実践方法をご紹介していきます。椅子に座って目をつむったまま静かにできます。どうぞお楽しみに!

コラム文/伊藤 華野3)
1)安藤満代他 科研費課題番号20530651
2)この連載では安藤満代・伊藤華野 著(2021)
『ナラティヴを誘うためのマインドフルネス』
木星社より、イラストをご提供いただきます。
3)コラム文担当 いとうかの
(臨床心理士・介護福祉士・福祉レクワーカー・
マインドフルネス・ヨーガ研究家)
一般社団法人こどもカルチャーEducation.JPN
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