「第9回日本リンパ浮腫学会総会」を取材しました

2026年3月28日、九州大学医学部百年講堂で開催された
「第9回日本リンパ浮腫学会総会」を取材しました。

日本リンパ浮腫学会は、がん治療後のQOLに
大きな影響を与えるリンパ浮腫に関する学会です。

医療者(医師・リハビリ担当)と患者とのパネルディスカッションでは、
今回の学会のメインタイトルと同じく
「患者の未来をつなぐリンパ浮腫治療」について意見交換がありました。
患者の想いと医療業界の課題の隙間を少しずつ埋め合わせたら、
がん治療後のQOLも、治療と仕事や家庭生活との両立も可能になると感じました。

リンパ浮腫治療に対する意見交換の中で、
それぞれの立場での悩みはあれど、
リンパ浮腫治療の方法、ネットワーク構築、
患者の生活の質のアップデートのために課題を持ち出しつつ、
よりよい患者の未来に向けて歩み寄っていく姿勢を感じる議論でした。

 がん治療の後遺症の一つであるリンパ浮腫については、
まだまだ情報が広がっていない分野でもあり、
ポスター発表でも課題を解決する医療機関や企業の取り組みの発表事例がありましたが、
がん共生社会に必要な課題を感じる要素が多い学会でした。

リンパ浮腫に関する今後の医療制度などに着目しながら、
今後の日本リンパ浮腫学会の活動及び存在意義に期待を込めて注目したいと思います。

 


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